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  • 執筆者の写真渡邉紀之

□10授業紹介:英語 vol.1/洋書読破

更新日:2021年9月5日

ご覧頂き有難う御座います。


今回は当塾の授業内容紹介「英語編vol.1」を記事にさせて頂きます。


このブログをご覧下さっている方の当塾のイメージはどのようなものでしょうか?


今までのメディア等の影響で、「数学」に強いイメージが先行している方が多いかと思われます。しかし、数学で全国水準の結果を出したように、実は、英語においても、地方レベルには留まらない、一生モノの英語力を涵養しています。あくまでも数学は、勉強の土台です。その上に培うことが出来ると、学習は簡単です。


数学を土台に英語力を鍛える

プライベート用のブログ「●学習:英語編」でも記載したように、数学であれ、国語であれ、英語であれ、使用する言語が異なるだけで、成績の向上に必要な力は、全て一貫しており、「論理的な思考ができるか否か」ということです。


当塾において、「数学」に力を入れているのは、


・生徒の問題に対する論理的な理解の確認が容易であること

・理解度の把握にごまかしが利かないこと

・様々なバリエーションの問題に触れられ飽きにくいこと


等、様々な要因がありますが、論理的な思考が定着すれば、勉強においては、どの科目においても結果を残せます。次回の授業紹介のブログの内容に重複する形になりますが、論理的思考力が備わり、当塾の方法に則り学習に励んでもらえれば「中学1年間で中学3年間分の英語力」を身につけることが可能です。(英検3級合格の為にたった2週間で、中学3年間の学習を終えた猛者もいます。「参照:Voice07」)


もうすぐ進級になりますが、当塾生え抜きの新中一生は、培った論理的な思考を武器に、当塾で今後誰にも負けない英語力を身につけられるはずです。


授業内容紹介(一部)

新中1・2生の教材として今年はこちら。



いかがでしょうか?


高校生でも読まないようなペーパーバックを教材に、中学生のうちから学習を行っていきます。


英語を通じて、ビジネス書(マインドセット)を。ビジネス書(マインドセット)を通じて、英語を。

多くの大学が英語論文や洋書等を入試問題に採用していますが、当塾においても、中学生から実践的な英語を学習し、しかもそれが、社会を活き抜く土台になるような考え方を学べるという、とても充実した内容になっています。


また、中1・2生スタンダードクラスでの洋書読書と同時に、大学入試に向けた英語の為の国語ボキャブラリー増強を行います。


英語の授業で「国語の語彙(ボキャブラリー)?」と疑問にお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、学術的な文章では訳が書けても、日本語の語彙が足らず、意味が理解できないということもあります。(昨今の生徒・保護者様の読書離れによる、語彙力の減少が大きく影響していると思われます。)


その他、発音・フォニックス・スピーキング・英作文等々、Educatioとして提供したい水準のコンテンツを組み込んでいます。


中学生以上は大人と見なしますので、課題の取り組みは全て自己責任ですが、きちんと学習に手を抜かなければ、最も生徒様の目標を叶えられる塾だと自負しております。


ヘッドスタート(春期講習:塾生対象・無料)も「3/16 mon.」開始です。


最初は「アルファベット&フォニックス」という基礎から始まりますが、そこから始めても、1年間で、洋書にも対応できる英語力を身につけ、圧倒的な結果を残してもらいたいと思います。



プライベート用のブログも同サイト内で発信しております。「父親:塾講師」としての立場で、学習情報を発信しております。ご興味のある方は、ご覧いただけますと幸いです。


【Info.】 教育情報、学習法、子育て等、色々な内容を書かせて頂いております。

当塾に通塾下さっている方達にご協力頂き、リアルな声をお届けしております。

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