県内最年少合格!「小3で中3」数検3級 合格!

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下野新聞 9月7日(木)掲載


 『小3で中3数学マスター』


【足利】
 公益財団法人「日本数学検定協会」(東京都)の実用数学技能検定で、東山小3年渡辺拓海君(8)が3級(中学3年生程度)に合格した。同協会によると、記録が残る過去6年間で3級の県内最年少合格者。渡辺君は「算数はやっていくとどんどん難しくなるので、できたときの達成感がある」と話している。(宇賀神いずみ)
 数検は数学領域である1~5級までを「数学検定」、算数領域の6~11級を「算数検定」と呼び、国内外から年間延べ約36万人が受験している。
 渡辺君は助戸東山町で学習塾を経営する父紀之さん(31)、母未希(33)の勧めで、7月に行われた数検を受験。毎日1時間程度、過去の問題を解くなどして力を付けたが、中学レベルに入ってからは壁にも突き当たったという。
 3級は1次の計算技能検定と2次の数理技能検定がある。指導した紀之さんは、証明などの記述式の2次に向け、論理的思考力を養おうと次々と課題を出して挑戦させた。「じっくり取り組んだ方が伸びる子もいるので、能力の引き出し方はそれぞれ」という。
 渡辺君は「三平方の定理で直角三角形の一辺を求める問題が難しかった」というが、8月に合格通知が届いた。未希さんは「難しい中学数学に取り組んだことで、内面的にたくましくなった」と成長に目を細めた。
 7月に行われた一般財団法人算数オリンピック委員会主催の「算数オリンピック」小学3年生以下のクラスでも地方大会をクリアし、決勝まで進んだ
 「算数は解いていて楽しい。国語も好き」という渡辺君。サッカークラブにも所属し、「いろんなことをやりたい」と将来の夢は未定だが、「高校数学にも挑戦してみたい」と次の目標を掲げている。

よみうりタイムス 9月22日(金)掲載


 『県内過去最年少合格』


「数学検定、小3 で3 級(中3 程度)過去最年少合格」
「算数オリンピック、全国大会出場」

 足利市の学習塾Educatio(エデュカチオ)が、華々しい記録を樹立した。
 同塾は今後の社会変化に対応するため「学習・フィジカル・体験」の各プログラムを通じて、「考える力」「伝える力」「行動する力」の育成を行っており、今回開講1 年にして、見事にその成果が表れた。
 代表の渡邉紀之さんは「頑張ったと思います。しかし、全く特別ではありません。各学校1,2 名は、算数が好きで、同じくらいの能力を持つお子様は存在します。ですから、同様の結果を残すことは難しくありません。方法次第です。それよりも当塾で着目しているのは、生徒のマインドセットです。今回の生徒だけでなく、通塾して下さり自信をつけ、意識が変化した生徒様が増えてきました。これからの社会は、単に誰かに教え込まれたことはAI に取って代わられます。教わることに慣れて、指示待ち人間しかいなかったらヤバイと思います。Educatio では、考え抜いたプログラムを提供し、自ら考え、行動できる力を身に付けられるよう、学習や体験を通じて、お子様が積むエンジンを大きくすることに注力します。大切なのは、10 年後の社会と、それを活きる子どもを考えた教育を行うことです。親御様の過去の成功体験や右へ倣えの姿勢による、安心や自己満足をお子様に押し付けるのではく、考え抜いた末の行動であれば、今回のように過去県内で出せなかった結果を出すこともできます。」と語った。
 同塾のその他の取り組みもユニークだ。現在進行中の起業家体験プログラムでは、小学生が栽培から収穫、マーケティングを行い「あしむ米(有機無農薬米)」の販売を行う。
 また、来年度にはオンライン英会話を導入予定。同塾の教育法や、次世代に求められる教育を体感したい方はぜひ。

足利市市長 表敬訪問 10月13日(木)

数学検定で、3級(中学3年程度)に合格した、渡辺拓海くん(東山小3年)が報告にきてくれました。記録が残る範囲で、県内最年少の3級合格。お父さんに教育方針をきくと「自分で考え自分の意思で問題解決する、そんな自走する力をつけていけるようにと思っている」

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