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小学5年生 高校数学修了 県内過去最年少合格

小学3年生 中学数学修了 県内過去最年少合格

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数学検定において栃木県の最年少合格を果たした塾生達

よみうりタイムス 10月18日(金)掲載

 

渡辺拓海くん

数検準1級級県内最年少合格

 

【足利】8月に行われた日本数学検定協会の実用数学技能検定で、東山小学校5年の渡辺拓海くん(11・合格時10歳)が準1級に合格。一昨年の3級から昨年の2級、今回の準1級と3年連続で県内の最年少記録を塗り替えた。また、妹の紗月さん(8歳)も3級に合格し、2年前の兄の記録に並んだ。

 難易度は3級が中学3年、準1級は「数学3」を中心に微分・積分などの分野が出題される高校3年レベル。2級合格時の達成感をもう一度味わいたいと目標を立て、大学入試の問題集を中心に学習した渡辺君。妹の紗月さんはそんな兄の姿を見て「負けたくない」と、夏休み中必死に勉強に励んだという。

 パズルやなぞなぞを解くことが好きだった渡辺くんは6歳の時、算数の本との出会いをきっかけに、問題を解く楽しさを見つける。小1で初めて受けた10級で満点合格し、そこから数学にのめり込んでいった。

 学習塾を経営する両親は直接指導する機会は少なく、「なるべく教えずに調べさせる。自分で学ぶ姿勢を身につけることが社会に出てから生きる」と話す。

 渡辺くんは「記述式の問題が難しくて合格できているか不安だった。合格したとわかった時はすごく嬉しかった。今後はいろいろなことを知って、将来の夢を決めたい。まずは6年生になったら、英語を頑張る」と新たな挑戦に向けて意欲を見せる。

足利市市長 表敬訪問 10月21日(月)

足利市教育委員会 表敬訪問 10月21日(月)

両毛新聞 10月25日(金)掲載

 

小学5年の“数学少年”

 

高校レベルの試験に合格

東山小5年 渡邉拓海君が快挙

 

 足利市立東山小学校に通う小学5年生の渡邉拓海(たくみ)君は、公益財団法人・日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数検)準1級」に合格した。準1級は高校数学修了レベルのものとされるが、栃木県内では最年少の合格となった。21日、渡邉拓海君は、渡邉紗月さん(3級合格/東山小3年)、尾﨑さくらさん(4級合格/けやき小5年)、高野仁杏さん(9級合格/東山小2年)らと父親で学習塾「Educatio(エデュカチオ)」代表の渡邉紀之さんらと共に、足利市長を表敬訪問した。

 

5歳の頃から数学に興味を持つ

数学を通して様々な分野に

 

 拓海さんの勉強方法は、主に自主学習で、参考書・問題集を自力で解き、分からない問題・間違えた問題を解答・解説を読み理解する。その後、復習をするという。平日は学校行く前に30分程度学習し、帰宅後、小休憩をはさんで学校の課題も含め1時間~1.5時間程度勉強。休日は朝食後9時くらいから3~4時間程度学習するという。サッカーの練習もしている。将来の夢は特になく、色々な経験を経て、考えていきたいという。

 数学に特に興味を持ったのは、5歳(保育園年長)の時に、なぞなぞやパズルに興味をもつようになり、その後、算数の学習を開始していく中で、算数になぞなぞやパズルに似たものを感じ、楽しくなったのと、小学算数・中学数学・高校数学と学習内容の幅が広がり、更に問題が解けた時の達成感を感じてますます興味がわいてきたという。

 学習塾「Educatio」の渡邉代表は、全国水準で考えても今回の結果は話題性があり、また、全国学力調査において学力下位に位置している栃木県においては、学生の学習促進剤になると思います、と話す。

 父親としては、「今回の結果は、本人の継続的な努力と、算数・数学への好奇心がもたらしたものだと思います。小学算数の内容を勉強していた幼少期には、多少の指導は行いましたが、それ以降の内容に関してはほとんど指導していません。参考書や問題集を自主的に取り組み、分からない問題・間違えた問題を解答・解説を読み理解するという形式で毎日勉強をしています。単に勉強が出来れば良いというのではなく、勉強を経て、自ら能動的に学ぶ姿勢や、分からないことに対して好奇心と粘り強さを持って取り組む姿勢を身につけて欲しかったので、指導はあまりしないようにしています。数学の勉強を経て、培った能力を活かして、もっと社会に目を向けて、様々なことを経験して、自らの道を歩んで欲しいと思います。」と話す。

下野新聞 11月05日(火)掲載

【足利】

公益財団法人「日本数学検定協会」(東京都台東区)の実用数学技能検定で、東山小5年渡辺拓海君(11)が高校3年程度のレベルとさせる準1級に、妹の紗月さん(8)が中学3年程度の3級に合格した。同協会によると、共に県内最年少合格という。勉強にさらなる意欲を見せる渡辺君らはこのほど、「快挙」を和泉聡市長に報告した。(田井伎)

 

準1級と3級 共に県内最年少

 

 2人は両親が経営する助戸東山町の学習塾で勉強に励んでいる。渡辺君は1年生の頃から受検を始め、昨年7月の試験で2級に昇級。その後、自分で学習計画を立てて準1級対策を始めた。

 高校数学の参考書や検定の過去問題を使って毎日1~3時間の演習を重ね、8月の試験に臨んだ。

 紗月さんは夏休みに集中的に試験対策をこなし、3級に挑戦。当時8歳9か月で、渡辺君が2年前に達成した最年少記録を1か月更新した。

 2人は同じ塾生でそれぞれ4級、9級に合格したけやき小5年尾﨑さくらさん(10)、東山小2年高野仁杏さん(7)と市役所を訪問。和泉市長に合格の喜びを伝えた。

 渡辺くんは「1問だけ解けず心配だったけど合格できてよかった」と試験を振り返り、「まだ自分の夢が決まっていないので、将来に役立つ勉強がしたい。数学だけでなく、英語も頑張りたい」と目標を語った。

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